きままに登場 CHIQO Nのはんこ店 お次はどこかな
第 1 回目は年
たくさんつくりました 70-80柄?くらい
持ち手はつつみ舎さん考案
木の端材 わたしははんこの木と呼んでいます
飾ってもかわいいよね とおっしゃられてました
めから鱗
いつも考えるだけ考えて作り始めたら何も考えず作る
だからいつも、ああ足りないなと思う
でもしかたない
反省なのはネガティブな要素のはんこを多く作ってしまったこと
自分の好きなはんこの感じで作るとCHIQONが消えてしまうこと
未熟です
構成するはんこに魅力がある ただ私には才能はない
ありきたりですが 手帳やカレンダーや手紙におすことをイメージした
お客様やおともだちが はんこを使って手紙をくれました
つつみ舎さんから こうしてつかうんだって あの人はこれを買ったよなど
お話聞いて なるほど、へぇ と。
どこかで脈略なく会いたいなあと、ぼんやりおもいました
第 2 回目 年
以前の反省を生かしつつ 自分らしさを模索
つつむとき、送るとき、ノートに書くとき も追加して作りました
前向きな言葉を積極的に
言葉がうまく出てこなくて単調になってしまった
破天荒な私はどこへ行ったのだろう
これまた考えて考えた挙句
何も考えず作ったものにカテゴリを生んでいたようで
それらを CHIQONらしい絵と言ってもらい ハッとした
らしいというのは 作ってもらうもので自分では気が付かないものだな
第二回目もつつみ舎さんのはんこの木にお世話になりました
もうそれ以外考えられないというくらい 好きなたたずまいです
このはんこ店を引っ提げて
取扱店さんで巡回したいなとおもいます
やはり店主それぞれ、店主の好きそうな絵を模索するのが楽しい
千鳥足でゆっくりまわりたいです
そうそう今回は100種類つくりました